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- 2025/07/02(水) 09:18:19|
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Q | これでも医者と呼べるのでしょうか?長文になります。10月に脳梗塞を煩っていた父(78歳)が肺炎の為 入院しました。が、心臓に問題があり、カテーテルを挿入し、一命はとりとめました。しかし、自発呼吸ができず、口から喉へ呼吸器をしたまま、集中治療室で身体中、管だらけで手足もベットに縛られ見るに耐えない状況の中、父の生命力でみるみる回復していき、最初は「あと5日もつか・・・」と言っていた お医者様もびっくりで、車椅子に乗れるようにとのリハビリまでこぎつけました。でも、呼吸器の後遺症か、物を飲み込めず、11月に胃に直接流動食を流すための手術をしました。日に日に回復してる父に 退院してから安心のため心臓にペースメーカーを入れることになったのですが、当日高熱がでて延期になりました。ここからが、私が医者に不信感を抱くことになるのですが・・・・翌日、腹膜炎をおこしてると言われ、緊急手術になりました。(前日、延期になってるのに)結果、誤診でした。なんともなかったのです。健康なお腹を切ったのです。体力のない父が、全身麻酔をかけられ、お腹を切られ・・・・無駄な手術。。。このせいで、父はまた 口から喉までの呼吸器になり、1週間ほど麻酔をかけられっぱなしで。このままでは、口の中の菌が肺に入ってしまうと 身体中に菌がまわるので喉から直接呼吸器をいれる手術をすると・・・誰のせいでこうなったんだ!!!という気持ちでいっぱいですが・・・承諾しました。今日、その手術日でした。結果は「失敗しました」だって・・・・・元の 口から喉への呼吸器にもどりました。どうするの???立て続けに 全身麻酔をかけられ しなくても良い手術をされ 失敗までされ、落ち込みます。これじゃ、助かる命も・・・医者に殺される。。。そんな気さえしてきました。とても田舎の病院で、ここには他に病院はありません。医者は 他の大学病院から期限付きでくるので・・・心臓外科医は優秀なのですが・・・毎日が 不安で不安で 夜も眠れません。父が助かってくれさえすれば それでいいのです。こんな医者って・・・普通ですか?私は 不信感でいっぱいです。 |
A | 腹膜炎を誤診したり、気管切開が失敗したりというのは通常は考えにくいと思います。でも患者さんの状態によってはあり得ないことではないと思うので、どうしてそうなってしまったのかをきちんと主治医に確認してみて、もしも納得できる回答が得られないなら転院を検討するのが良いのではないでしょうか。 |