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- 2025/07/03(木) 01:27:26|
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| Q | 屋内外での運動と体力を向上させる効果。太陽がさんさんとした蒸し暑い屋外と、冷房の効いた体育館があったとします。どちらともで同じ運動をしたとしても、屋外でやった時の方が疲れますよね。ここで質問なのですが、このように屋外で余分に消費された分の体力は、やはり体力の向上に貢献するのでしょうか。それともただ垂れ流しにしてしまっているだけなのでしょうか。体力がないのでスポーツをやる時屋外でやってしまうとすぐへばってしまって「涼しい屋内で思いっきり楽しみたいなあ」と思うのですが、屋外でやった方が体力の向上に繋がるのであればそれをきちんと考えて屋外で思いっきり疲れたいと思うのです。よろしくお願いします |
| A | 心肺機能を上げるには、身体の持久力が限界の所まで持っていかないと上がりません。それは暑くても寒くても同じです。暑い環境で限界まで持っていけるのであればそれは体力向上に結果的に繋がるでしょうが、精神的な気持ちや暑さによる体力(筋力や運動する為のエネルギー)の浪費によって限界まで持って行きにくいとは思います。そうなると、適度温度に調整された環境の方が運動をしやすいとは思います。でも汗による身体の温度調整や、暑さに慣れると言った意味では外でする方が良いとも思います。つまり、どのような環境にあろうと限界まで持っていく事が体力の向上に繋がると思いますね。 |
体力テスト「開示」と答申 大阪府、学校別も 47NEWS 同省生涯スポーツ課は同種の答申を把握していない。府教委は答申を踏まえ、近く開示の是非を判断する。 答申は「学校別の平均値を公開しても過度の競争につながるとは言い難い」と指摘し「むしろ広く地域住民が関心を持ち、学校を支援して体力づくりに取り組んでいくこと ... |